ボウリングで200アップを達成するためには、テクニックだけではなく「崩れないメンタル」が重要です。
今回解説するボウリング動画20は、序盤に手痛いイージーミスがありながらも、後半で立て直し、最終的に「222のスコア」で200アップを達成するゲーム展開です。
「序盤でミスをすると、つい投げやりになってしまう」「スペアで粘るのが苦手」というあなたにとって、学びの多い動画になります。スコアシートの推移とともに、攻略のポイントを解説します。
【ボウリング動画20】200アップフルプレイ投球動画

※2026年3月21日公開
ボウリング動画20のポイントは、「前半のミスを後半の爆発力でカバーした」ことです。
2フレーム目という早い段階でオープンフレーム(ミス)を作ってしまい、さらに5フレーム目まではストライクがつながらず、スコアが伸び悩む苦しい展開が続きます。
しかし、あきらめずにスペアで食い下がったことが、6フレーム目からの「5連続ストライク(ヤッツィー)」を引き寄せる布石となり200アップを達成します。
まさに「粘りのボウリング」です。
ボウリング動画20のレーンコンディション
今回の投球で使用したレーンは、「ハイスコア・レーン」に近い状態でした。
オイルパターンは、中央部にオイルがしっかりと残っており、外側はオイルが少なめです。
特徴としては、内側に失投してもオイルに乗って滑り、外側に失投しても、オイルが切れるタイミングでボールが戻ってくるため、多少のコントロールミスがあってもポケット(1番ピンと3番ピンの間)に投球しやすいのが魅力です。
今回のような「遅い(曲がりやすい)が、幅がある」レーンでは、安心感が集中力の欠如を招き、イージーミスにつながる落とし穴があるものの、「ミスをしても致命傷にならない」安心感があります。
【ボウリング動画20】200アップフルプレイ動画の投球解説

ボウリング動画20の200アップ投球解説です。
1ゲームを通して、スコアを追いながら投球動画を確認することで、200アップのイメージをつかみましょう。
今回のボウリング動画20から学べることは、「ミスをひきずらないことでスコアを伸ばすチャンスがくる」ことです。
1フレーム

1フレームは、ポケットでのストライクで、幸先の良いスタートです。
レーンコンディションを確認でき、スコアを出せる手ごたえを感じる立ち上がりでした。
2フレーム

2フレームは、魔のイージーミス。このゲーム最大の反省点となるミスが発生。
6-10(6番ピン・10番ピン)を狙うスペアで、ボールが返ってくることに安心した雑な投球をしてしまい、10番ピンだけ取り、6番ピンを残します。
ハイスコアレーンでの心の油断が出た瞬間でした。
3フレーム

ミスの直後、ズルズルいかないのが200アップの条件です。
気持ちを切り替え、ポケットでのストライクで、2フレーム目のミスを最小限のダメージに食い止めます。
4フレーム

4フレームは、我慢のスペアです。
ストライクをつなげたい場面でしたが、1投目はポケットに厚く入り4番ピンを残します。しかし、スペアボールを使い直線のラインで確実にスペアを取ることに成功します。
5フレーム

4フレームと同様に、9本カウントからのスペア。2フレーム目でボールの曲がりを読み誤ったため、曲がるボールで外側のボールの曲がりを確認します。
2フレームのオープンが響いていますが、ストライクを続ければ200アップを狙える位置に踏みとどまりました。
6フレーム

6フレームは、反撃開始のストライクです。
投球するラインを微調整し、ポケットでストライクを獲得。ここから流れが一気に変わります。
7フレーム

7フレームもポケットのストライクを続け、2回連続ストライク(バックス・トゥ・バック・ジャック)。
ストライクを続けることでスコアが急上昇し始めます。
8フレーム

8フレームも、ポケットでのストライク。勢いづきます。3回連続ストライク(ターキー)で、2フレームのイージーミスを帳消しにします。
9フレーム

9フレームも、ポケットのストライク。4回連続ストライク(ハムボーン)をマーク。前半の停滞が嘘のような快進撃。ここで、スコアは200アップがほぼ確定します。
10フレーム

10フレーム1投目は、ポケットに薄めのストライク。5回連続ストライク(ヤッツィー)で200アップを達成します。
2投目は、狙いより内側に投球し、ど真ん中に投球。3-6-9(3番ピン・6番ピン・9番ピン)を残し、3投目もインスパットで3番ピンだけ取り、最終スコアは222。
【まとめ】ボウリング動画20の200アップ動画解説

「ボウリング動画20」の200アップするまでの投球を解説しました。今回の最大の教訓は、「ボウリングは10フレームが終わるまで何が起こるかわからない」ということです。
2フレーム目でイージーミスによるオープンフレームを作ったとき、多くのボウラーは、「今日はだめだ」とモチベーションを下げます。
しかし、ボウリング動画20は、その後の3~5フレーム目をミスをせずに耐えたことで、6フレーム目からの5回連続ストライク(ヤッツィー)につながりました。
「ミスをしても引きずらない」「ストライクが出ないときはスペアで粘る」。この2点を守るだけで、あなたの200アップは見えてきます。
ボウリング動画20の学び
- ミスを即座に忘れる
- 200アップはスペアという土台があってこそ達成できる
- チャンスが来るまで粘る
粘ることで、レーンが自分に合ってくる瞬間が必ず訪れます。
200アップを目指すなら最初に道具をそろえることが大事!
200アップを目指すなら、道具をそろえるのが近道です。
うまくなってからマイボールを買うのではなく、最初からマイボールを持つことで、ボールを曲げるために変なクセをつけないですみます。ボウリングがうまくなりたいなら最初に道具をそろえておくことが大切です。
マイシューズは、毎回の靴代を払わなくてよくなるので、最初から持っておくのがおすすめです。

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