【ボウリング】レーンの基礎知識

ボウリングの知識

ボウリングレーンについて学びましょう。ボウリングのレーンを知ることでボウリングは上達します。レーンのことを学んだら、実際に投球するときに5つのことを意識して投げてみましょう。立つ位置、投げるときの位置、投げる方向、通過する位置、ボールの軌道を確認して修正していくことでスコアアップを目指しましょう。


【ボウリング】レーンを知ることはボウリング上達の近道

ボウリングのレーンは世界共通の統一規格が定められています。国際規格があるので、どこの国のどのボウリング場でボウリングをしてもレーンの幅や長さは同じです。ボウリングのレーンは世界共通なので、レーンのことを学ぶことがボウリング上達の近道です。例えば、ボウリングのレーンにはいろんな目印がついています。目印の意味を知っていればピンの狙い方がわかるようになります。


ボウリングのレーンを知ったら確認する5つのポイント

  • スタンディングドットのどこに立っているか
  • 投げるときにファウルラインのどこのドットを通ったか
  • ボールがどこのガイドを通ったか
  • ボールがどこのスパットを通ったか
  • ボールがどのような軌道でピンに当たったか


【ボウリング】レーンの名称と役割


ボウリングレーンの名称と役割を学んでいきましょう。


レーンの名称

ボウリングのレーンには名称があります。レーン、アプローチ、ガターを確認しておきましょう。


レーン

ピンまでボールが転がる場所をレーンと言います。


アプローチ

ボールを投げるために歩く場所をアプローチと言います。


ガター

レーンの両サイドにある溝をガターと言います。ガーターと言っている人もいますが、正式名称はガターです。マイボウラーは間違えないように気をつけましょう。


レーンの丸印や矢印の名称


ボウリングのレーンには一定間隔で丸印や矢印があります。投げる前や投げるときに使うマークです。名称を覚えなくてもいいですが役割を知っておくと投げるときに便利です。


アプローチの目印

アプローチには、いくつかの丸印があります。スタンディングドットと呼ばれていて、アドレス(立つ位置)を決めるのに目印にします。


1番手前とファウルライン手前のドット(スタンディングドット)

板の右から5,10,15、20、25、30、35枚目にあります。


2番目のドット

板の右から10、15、20、25、30枚目にあります。立つ位置を決めるのはこのドットを使うとわかりやすいです。


ファウルライン

投球のときに足がファウルラインを超えてしまうとファウルになります。多くのボウリング場では、マイボウラー以外の人でも楽しめるようにファウルラインを越えてもファウルにならないようにしています。だからといって、故意にファウルラインを越えて投球するのはマナー違反です。投球するときはファウルラインを越えないように気をつけましょう。


投げるときの目印

ファウルラインの先にある丸印(ガイド)や矢印(スパット)の説明をします。


ガイド

ファウルラインの先にある丸印をガイドと言います。板の両サイドから、3、5、8、11、14枚目にあります。多くのボウリングのマニュアルでは、スパットを見て投球することを推奨していますが、ボウラーの中にはスパットではなくガイドを見ながら投げるボウラーもいるのでスパットを見て上手く投球できない人はガイドを見て投げてみるのもいいでしょう。


三角の目印(スパット)

ガイドの先にある三角の目印をスパットと言います。アプローチのスタンディングドットと同じ板の部分にスパットがあります。板の右から5、10、15、20、25、30、35枚目にあります。スパットは直線上にピンがあるため、投げるときに1番の目安になります。


スパットには番号がある

右投げの場合は、右から1番スパット、2番スパットと呼びます。左投げの場合は、左から1番スパット、2番スパットとなります。


【ボウリング】レーンの実際の長さと見えている長さの違い

ボウリングのレーンで知っておきたいことは、多くの人の想像よりもレーンは長いということです。


ガターを除く板の部分の幅が1053mm(約1.05m)に対しレーンの長さ(ファウルラインから1番ピンの中心まで)は18260mm(18.26m)もあります。レーンの幅に対して長さは約17.34倍です。


ボウリングのレーンを上から見たイメージ


ボウリングのレーンのファウルラインから1番ピンの真ん中までの長さのイメージです。いかがでしょうか。思っていたよりレーンが長かったのではないでしょうか。いつも投げている視点ではなく、上からボウリングのレーンを見ればガターしないのが不思議なぐらいレーンは細長いのです。


次は、実際に投球する目線でボウリングのレーンを見てみましょう。


ボウリングのレーンを投げる目線でみたときのイメージ


ボウリングのレーンのファウルラインから1番ピンの真ん中までの長さのイメージです。上から見たときのイメージと違い、ボウリングのレーンが短く見えます。ボウリングはレーンを低い位置から見て投げているからピンを倒すことができるのです。



【ボウリング】レーンの板の枚数


ボウリングのレーンは、細長い板を貼り合わせて作られており枚数は国際規格で統一されています。板の枚数は39枚です。国際規格があることで、ボウリングはどこのボウリング場で投げても板の枚数やドットやスパットを参考に投げることができるのです。


ボウリングのレーンを活用する(まとめ)

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ボウリングのレーンについて学んだことを、実際の投球で活用してみましょう。ボウリングは、板の枚数を目安に立つ位置や投げる場所を決めて調整します。まずは、板5枚ごとにつけてあるスタンディングドット(アプローチの一番手前の丸印)とスパット(矢印)を活用してみましょう。


ボウリングで投球するときに意識しておく5つのこと

  • スタンディングドットのどこに立っているか
  • 投げるときにファウルラインのどこのドットを通ったか
  • ボールがどこのガイドを通ったか
  • ボールがどこのスパットを通ったか
  • ボールがどのような軌道でピンに当たったか


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