ボウリングは娯楽として楽しむ場合、良いスコアを目指したり、ボールを曲げる感覚を楽しんだりします。
しかし、ボウリングをスポーツとして楽しむ場合には、ボウリングに関する知識をつけたり、スペアを確実に取るテクニックやストライクを続けるためのノウハウを身につけて、アベレージを高い水準で安定させることを目標にします。
今回は、ボウリングを娯楽として楽しむ場合と、スポーツとして楽しむ場合の違いについてご紹介します。
スポーツとしてボウリングを楽しむときに役立つ記事はこちら>>ボウリング用品の記事一覧
ボウリングを娯楽で楽しむこととスポーツで楽しむことの違い

ボウリングを娯楽で楽しむ場合とスポーツで楽しむ場合の最大の違いは、スコア(点数)に対する考え方にあります。
娯楽でボウリング楽しむ場合、その日のスコアが良かったかどうかを重視したり(アベレージではなく1ゲームの高得点に注目)、ボールを曲げること自体を楽しむことが多いです。
一方、スポーツとして楽しむ場合は、その日のアベレージや年間アベレージを意識することが重要になります。
また、スペアを取るテクニックやストライクを続けるための練習をしつつも、ハイスコアも狙いにいくのが一般的です。
「マイボールを持っているかどうか」で娯楽とスポーツを区別するのは、少々乱暴な考え方です。マイボールを持っていなくても、真剣にボウリング上達のために練習をしているボウラーもいます。
ただ、スポーツとしてボウリングを楽しむなら、自分の道具をそろえておくことがおすすめです。マイシューズは足の滑りを改善し、マイボールは強い球を投げやすくなります。
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娯楽としてのボウリング

ボウリングはスポーツというよりもアミューズメントとしてのイメージが強いです。
手ぶらでボウリング場に行けば、シューズをレンタルして、施設に用意されたハウスボールで気軽にボウリングを楽しむことができます。
友達同士で2~3ゲームプレイするなら、カラオケと同じように楽しめるのが魅力です。
有名なボウリング場が閉鎖していく中の活況
スポーツとしてのボウリングはブームほどの人気ではなく、有名なボウリング場も次々に閉鎖しています。
しかし、大型連休や休日は今も待ち時間が発生することもあります。
ボウリング場にいる若者たち
今は、インターネットを通じて無料でボウリングのテクニックを見ることができます。
日本の選手だけでなく、海外のプロボウラーの投球やテクニックを解説した動画も視聴できるようになりました。インターネットの普及により、ボウリングは以前よりも身近なものとなり、高回転のフックボールを投げるボウラーも増えています。
ボウリングブーム時代の人がボウリングを再開
ボウリングブームの世代が定年退職し、かつてスポーツとして楽しんだボウリングを健康のために再開する人が増えています。
今は、投げ放題プランを用意しているボウリング場が多く、安くボウリングを楽しめます。
マイボウラーだけでなく、ご年配のハウスボウラーでも10ゲーム以上投げることが多くなっていることには驚きます。ボウリングは、高回転のフックボールを投げるだけでなく、老後の娯楽としても楽しまれています。
ボウリングは間口が広いが真剣に学ぶ人は少ない
ボウリングは娯楽のイメージが強いため、マイボールを持ってスポーツとしてボウリングをしている場合でも、我流で続けるボウラーが多いのが実情です。
勉強しなくても楽しめるのがボウリングの魅力の一つですが、ボウリングの本当の楽しさを知っている人は少ないと言えるでしょう。
スコアよりもボールを曲げたい人が多い
ボウリングの魅力の一つは、ボールを曲げることにあります。
レーンの外側からピンの手前で大きく曲がるフックボールやカーブボールは、ハウスボウラーやマイボウラーにとって憧れの投球スタイルです。
フックボールを投げることでストライクの確率を上げるだけでなく、ボールを曲げる楽しさが先行しているのも娯楽としてのボウリングの特徴です。
ボールを曲げる楽しさを知ることが、ボウリングの入り口です。
スコアを意識するようになったら、マイボールを購入するとさらにボウリングの楽しさを感じることができるでしょう。
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スポーツとしてのボウリング

スポーツとしてのボウリングは、スコアやアベレージを意識して楽しむものです。
ボウリングは点数が数値化されるスポーツなので、アベレージやハイスコアを目指して真剣にレベルアップを図ることができます。
マイシューズやマイボールなどの道具をそろえれば、ハウスボウラーのときよりもさらに楽しむことができるので、スポーツとしてボウリングを楽しむ場合は、自分の道具をそろえておくことが大切です。
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ボウリングに近いスポーツはゴルフ
- 振り子運動を使う
- マナーを重視する
- 選手寿命が長い
スポーツとしてのボウリングは、ゴルフに似ている部分があります。
右利きの人の場合、ゴルフは左手の振り子運動、ボウリングは右手の振り子運動です。ゴルフでは飛距離、ボウリングでは強い球質が重要ですが、年齢によるハンデを感じることもあります。
しかし、年齢を重ねることで、ゴルフならアイアンやパットの使い方、ボウリングならスペアの取り方などのテクニックを身につけることで、若い人たちと対等に勝負することができます。
さらに、ボウリングもゴルフと同様にマナーが重要なスポーツです。スポーツとしてボウリングを始める際には、ルールとマナーを知っておくことをおすすめします。
ボウリングのマナーについての記事はこちら>>ボウリング場のルールとマナー
ボウリングはメンタルのスポーツ
ボウリングはメンタルが結果に影響するスポーツです。
試合中にスプリットが続いたり、まわりの雰囲気に飲まれてしまうと、テクニック以上にメンタル面でミスをしてスコアを伸ばせないことがあります。
スポーツとしてボウリングを楽しむためには、投球前のルーチン(深呼吸やボールのふき方)を決めるなど、メンタルを意識した対策を考えることが重要です。
スポーツとしてのボウリングの目標
スポーツとしてのボウリングは、ボールを曲げることがゴールではありません。
アベレージを追求することが一つの数値化された目標になります。
スペアのコースを覚えたり、球質を意識してストライクが続く強い球を投げられるように練習するなど、地道な練習を楽しむことができるボウラーは、ぜひスポーツとしてのボウリングを始めてみてください。
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【まとめ】ボウリングを娯楽で楽しむ場合とスポーツで楽しむ場合の違い

- 娯楽のボウリング:単発でいいスコアを狙ったりボールを曲げることを楽しむ
- スポーツのボウリング:アベレージを安定させることとハイスコアを狙うこと
ボウリングを娯楽で楽しむ場合とスポーツで楽しむ場合の違いのまとめをしておきましょう。
娯楽で楽しむボウリングは、ボールを曲げることや単発で良いスコアを狙うことが中心です。スポーツとして楽しむボウリングは、アベレージを安定させることとハイスコアを目指すことが重要です。
ボウリングは点数が出るスポーツなので、アベレージを意識するようになると、スポーツとしてのボウリングを楽しんでいると言えるでしょう。
スポーツとしてボウリングを楽しむなら、スペアを取ることが重要なポイントになります。
ボウリング道具をそろえる重要性
スポーツとしてボウリングを楽しむためには、道具をそろえることが大切です。
マイシューズはレンタルシューズよりも滑りにくく、一度購入するとレンタルシューズには戻れなくなるでしょう。
指に合わせてマイボールを作ることで、ハウスボールよりも重いボールを投げることができ、ボールの曲がりも調整しやすくなります。
スポーツボウリングの始め方
スポーツボウリングを始めるときは、自分の道具をそろえて、ルールやマナーを確認しましょう。
スポーツとしてボウリングを楽しむ場合は、ルールやマナーを守ることが大切です。まわりにいるマイボウラーに迷惑をかけないようにしましょう。
ボウリングのマナーについての記事はこちら>>ボウリング場のルールとマナー
また、スポーツとしてボウリングをする場合は、アベレージを意識しましょう。
アベレージを意識して、真剣にスペアの練習を始めようと思うときがスポーツとしてボウリングを始めるときです。
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