【ボウリングのコツ】レーンコンディションを掴むポイント

レーンコンディションを掴む ボウリングの知識

ボウリング上達のコツは、レーンコンディションを掴むことができるようになることです。アベレージ150ぐらいになったら、ぜひレーンコンディションを意識してみましょう。レーンコンディションはアベレージを上げる上では重要なボウリングのコツになります。


ボウリングの難易度は、レーンのコンディションによっても変わります。同じボウリング場の同じレーンでも、日にちや時間によってレーンの印象はがらりと変わるのです。「今日はよく曲がるなぁ」「今日は曲がらないなぁ」レーンが曲がるか曲がらないかわかるようになれば中級者の仲間入りです。


今回は、ボウラー泣かせの速いレーンの攻略をしてみましょう。


【ボウリングのコツ】レーンコンディションとは

通常であれば、午前が一番レーンが速く、時間が経過するにつれレーンは遅くなります。途中でオイルをひいてくれるボウリング場は、この限りではありません。まずは、ロースコアレーンとハイスコアレーンの特徴を知りましょう。


オイルの説明補足

青色で塗られているのは、オイルの量のイメージです。濃い色がオイルが多いと思ってください。あくまでわかりやすくするため極端な表現にしています。


ロースコアレーンの特徴

ロースコアレーン


ロースコアレーンは、レーンの外側が速く真ん中が遅いレーンコンディションです。マイボウラー泣かせの代表格のレーンです。


休日に多くの一般のお客様が投げたレーンは、スコアを出しにくいレーンになります。 一般のお客様が、レーンの真ん中ばかり使ったときにこのコンディションになります。ストレートボールを投げる人以外で、いいスコアを出すのが難しいレーンです。


レーンの投球場所がシビアな上に、練習にならないので変な癖がつかないよう注意しましょう。騒がしい上にレーンコンディションも悪い日は、さっさと切り上げるのが得策かもしれません。


ハイスコアレーンの特長

ハイスコアレーン


ハイスコアレーンは、レーンの外側が遅く真ん中が速いレーンコンディションです。 レーンコンディションを掴むことができる多くのボウラーがハイスコアを叩き出すレーンです。このレーンに当たったら、アベレージを押し上げるチャンスです。速い間はレーンの外側を使い、遅くなってくると真ん中を使うことを意識しましょう。


【ボウリングのコツ】外まで速いレーンは難しい?!

速いレーン


では、外まで速いレーンの場合はどうでしょうか。ボールを膨らませて投げるカーブボールを投げる人には難易度の高いレーンになります。特に2投目を曲げて取る癖のある人は、攻略するのに時間がかかるかもしれません。


ハイスコアレーンはストライクゾーンが広い

ハイスコアレーンは、外側に失投してもピンの手前でボールが曲がるためポケットに入ります。内側に失投しても、レーンが速いためポケットに入ります。つまり、ハイスコアレーンは投球ミスをカバーするだけのストライクゾーンの広さが特長です。


速いレーンはストライクゾーンが狭い

速いレーンでは、外に失投した場合、ポケットまでボールが戻ってきにくくなります。思っているようにボールが戻ってこない場合は外まで速いレーンだと考えましょう。速いレーンの場合は、ボールの曲がりを大きくする投球に変更したくなるでしょう。でも、投球を安定させるためには、投げ方を変えるより投げるコースを変えるほうが得策です。


レーンによって投球を変えてしまうと投球が安定しません。投球方法は変えずに、立つ位置と投げる方向を変えていくよう意識しましょう。


ハイスコアレーンで投げている人が、速いレーンだといいスコアが出ないのはよくあることです。スコアが出なくても落ち込む必要はありません。しっかり対策をすることで、いいスコアを出すことができるようになります。


【ボウリングのコツ】レーンコンディションを掴むには

ボウリングコツは、レーンコンディションを掴むことです。レーンコンディションを掴むには自分の投球を安定させることが重要です。投球が安定しないと曲がりが安定しません。曲がりが安定しないと、レーンの状況を掴むのは難しくなります。


まずは、同じ投球ができるように意識しましょう。同じ投球を投げるには、3つのポイントがあります。3つのポイントを押さえることでボールの曲がりは安定します。


ボウリングで同じ投球をする3つのポイント

  • 同じスピードで投球する
  • 同じ回転数で投球する
  • 同じ回転軸で投球する


同じスピードで投球する

まずは、同じスピードで投げることを意識してみましょう。毎回同じスピードで投げるためにはバックスイングを安定させることが重要です。球速が安定するまで、振り子を使うことを意識し、自然に上がるバックスイングで投げましょう。


同じ回転数で投球する

同じ回転数で投球するには、親指の抜ける感覚を毎回同じにすることが重要です。ボールを落としそうで親指で握っている人は、親指のサイズを調整しましょう。親指を、できるだけまっすぐにして投げる癖をつけることで投球は安定します。


親指がひっかかってボールをロフトしてしまう人は、サムホールが小さすぎるか握っています。親指が小さすぎる人は、サムホールを少し大きくしテープで調整しましょう。


同じ回転数を意識する上で、もう1つ注意したいのがボールを離すときの高さです。ボールをわずかに投げるロフトボールは、レーンの手前が荒れているときに使います。最初は、静かにリリースできるよう意識してみましょう。


ロフトボールは、回転数を減らしてしまいます。レーンぎりぎりの高さで静かにリリースすることで、回転数を増やすことができます。同じ回転数を意識することでレーンコンディションは掴みやすくなります。


同じ回転軸で投球する

ボウリングで同じ投球をするポイントでもっとも難しいのが回転軸です。ボールの回転軸は、投球したときとピンの手前で曲がり始めるときを意識します。ピンの手前で縦回転になる場合は、ピンの手前でボールの回転がなくなっています。ピンの手前でボールの横回転が残るように意識しましょう。


速いレーンの難易度が高くなるのはボールが滑るから

速いレーンでは、ボールが滑るため、スプリットが残りやすくなるのも特徴です。ポケットに入っても、5番10番、8番10番が残る人はボールが滑っていると考えましょう。ある程度知識のある人だと、8番10番が残ったときの恥ずかしさを知っています。自分のボールが弱いと思うからです。


ボールが滑ることへの一番の対策はいい投球をすることです。しっかりと回転数と回転軸を意識した投球をすることが重要です。5番ピンや8番ピンが残りにくくなります。


ボールが滑っている速いレーンでは、思っているより入射角度は浅いこともあります。入射角度が浅いと、ポケットに入っているように見えても1番ピンに薄めに当たっています。入射角度をつける意識をすることで速いレーンを攻略しましょう。


【ボウリングのコツ】速いレーンを攻略しよう

速いレーンの攻略は外側から角度をつけた投球をすることを意識しましょう。真ん中は、外側よりさらに速いのでオイルでボールが滑りやすくなるので注意が必要です。速いレーンでは、基本に忠実に2番スパットを通すボウリングをしてみましょう。フックボールであれば、2番スパットをまっすぐ通して曲がりを確認します。


2番スパットを通すストライクコース

2番スパットを通すフックボールの軌道


2番スパットを通して曲がりを確認しましょう。投げ方のポイントは2番スパットをまっすぐ通過するように投げることです。


2番スパットを通す投球動画


3番スパットを通すストライクコース

3番スパットを通すフックボールの軌道


2番スパットを通して投げたときに真ん中に入るときはさらに内側を使います。3番スパットを通すことで、ピンの手前までボールを滑らせ、ピンの手前で回転を残します。ピンに当たる直前で回転の恩恵を一気に使うイメージです。


3番スパットを通す投球動画


【ボウリングのコツ】入射角をつけることを意識する

外側から角度をつけるコース


速いレーンでは、ポケットに進入する角度を意識しましょう。外側から1番ピンと3番ピンに投球することがポイントです。進入する角度をつけることで5番ピンや8番ピンが残りにくくなります。


外側から角度をつける投球動画


【ボウリングのコツ】レーンコンディションを意識しよう

アベレージを上げるボウリングコツは、レーンコンディションを掴むスピードです。アベレージが180以上ある人は、早い段階でレーンコンディションを掴んでいます。


アベレージの安定は投球の安定でもあります。毎回同じ投球ができる人は、自分の曲がりを知っています。自分の投球を知っていれば、ボールの曲がり方でレーンコンディションを掴むことができるのです。アベレージアップを狙う人は、ぜひレーンコンディションを意識してみましょう。


ゲーム数をこなすときはボウリングテープを貼ろう

ゲーム数をこなす人は、指の保護をすることを忘れないようにしましょう。特に親指は、ボールがこすれて皮がめくれることがあります。しっかりと保護するようにしましょう。



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