娯楽としてのボウリングとスポーツとしてのボウリングの違い

bowling42 ボウリングの知識

今回は、娯楽としてのボウリングとスポーツとしてのボウリングの違いです。ボウリングコツは、ボウリングを知ることから始まります。娯楽で楽しむほとんどの人がボウリングを我流で楽しんでいます。マイボウラーになっても我流で黙々と練習している人が多いのもボウリングの特徴です。


ボウリングは知れば知るほど奥が深いスポーツです。娯楽としてのボウリングからスポーツとしてのボウリングを楽しめるようになれば、ボウリングの楽しさをもっと知ることができます。


娯楽としてのボウリング


誰もが一度はプレイしたことがあるボウリング。ボウリングは、室内で安全に楽しめるスポーツです。手ぶらで行っても道具は、靴のレンタル代以外はかかりません。手軽に楽しめるので、娯楽のイメージが強いスポーツでもあるのです。


有名なボウリング場が閉鎖していく中の活況

最近は、有名なボウリング場も閉鎖する時代になりました。寂れているのかと思いきや、休日は待ち時間ができるほど混んでいることもあります。


ボウリング場にいる若者たち

若い人たちの間では、高速回転を投げる人たちもいます。ハウスボウラーで、一生懸命ボールを曲げるのはいつの時代も同じかもしれません。


ボウリングブーム時代の人がボウリングを再開

熟練のマイボウラーも増えてきました。ボウリングブーム時代の人たちが健康のために始めて再び熱狂しているのです。


ボウリングは間口が広いが真剣に学ぶ人は少ない

ボウリングは、娯楽のイメージが強いスポーツです。本を一冊も読まなくても、教えてもらわなくてもプレイできる手軽さも魅力です。そのため、多くのプレイヤーは我流で投げています。


スコアよりもボールを曲げたい人が多い

ボウリングの魅力の1つに、ボールに回転をかけて曲げることがあります。レーンの外側から大きく曲がり、ピンに当たるフックボールやカーブボール。本来、フックボールやカーブボールは、ストライクの確率を上げるために投げます。


ボールを曲げることで楽しめるのがボウリングの魅力です。娯楽としてボールを曲げる楽しさを知ることがボウリングの入口かもしれません。でも、マイボールを買って本格的にボウリングを始めるなら基本を押さえておくことが重要です。


ボールを曲げるのは、ボウリングのテクニックの1つです。厳密にはストライクを続けるためのテクニックの1つにすぎないのです。


スポーツとしてのボウリング


次にスポーツとしてのボウリングを紹介します。スポーツとしてボウリングをすることでさらにボウリングは楽しくなります。ボウリング上達のコツのヒントも掴んでみましょう。


ボウリングに近いスポーツはゴルフ

近いスポーツを1つ挙げるとすれば、ゴルフでしょう。ボウリングは、他のスポーツに比べ選手寿命の長いスポーツです。


ボウリングがゴルフと似ているところ

  • 振り子を使う
  • マナーを重視する
  • 選手寿命が長い


振り子を使う

ボウリングは力だけでするスポーツではありません。右利きの人の場合、ゴルフは左手、ボウリングは右手の振り子を使います。他に近いものでは、ビリヤードがあります。


ゴルフやビリヤードをしている人は、ボウリングのコツを知れば上達は早いでしょう。娯楽としてのボウリングは、ボールを曲げることを重視します。スポーツとしてのボウリングは、振り子を覚えることが上達のコツでもあるのです。


マナーを重視する

スポーツとしてボウリングをするなら、マナーが重視されることを知りましょう。


ファールラインを越えればスコアがファールになります。ガターに落ちたボールがピンに当たって倒れてもスペアにはなりません。並走しない、右側優先などのルールもあります。


ルールを覚えるのは面倒ですか?

心配しなくても、そんなに難しいルールはありません。一度読めば理解できる内容が大半です。


選手寿命が長い

ボウリングは、プロ、アマ問わず、選手寿命の長いスポーツです。年齢とともに、ボールの球速や破壊力に変化はあります。


もし、ボウリングがパワーに頼ったスポーツなら選手寿命は短かったでしょう。ボウリングは、スコアを競うスポーツです。

一番大切なのはミスを減らすこと。特に、イージーミスを減らすことができればいいスコアを出すことができます。


年とともに、若い頃より力は衰えてきます。ボウリングでは球速や回転数は、若い人には及ばない人もいるでしょう。


もちろん、トッププロの場合は影響がないとは言い切れません。多くの人はアマチュアスポーツとしてボウリングを楽しむので影響はないと思います。


ゴルフも飛距離は武器の1つですが、それだけではいい成績は残せません。その点は、ボウリングと似ていると言えるでしょう。


ボウリングはメンタルのスポーツ

ボウリングは、精神面が結果に影響するスポーツです。ボウリングは自分との戦いです。精神面は、経験値がアドバンテージになります。若い人が崩れる中、スコアを出す玄人の選手がいるのも頷けます。


ボウリングは、アベレージを競うスポーツです。ボールを曲げることは、テクニックの1つにすぎません。いい成績を出すためには、スペアの取り方などを知っておくことが重要です。


ハイスコアを出す技術とアベレージを上げる技術

ボウリングコツは、基本を学ぶことにあります。初心者の間は特に、理論8割、腕2割ぐらいの感覚です。ボウリングはボールを曲げる、200upを目指す人が多い印象です。実際は、単発でハイスコアを出すこととアベレージを安定させることは別物です。


ハイスコアはまぐれでも出ますが、アベレージを安定させるには技術が必要です。似て非なるものが、単発のスコアを出す技術とアベレージを上げる技術なのです。


ハイスコアを出す技術

単発のハイスコア(250以上)を出すには、ストライクを続ける技術が必要になります。少なくても、1ゲームで半分以上ストライクを出すことが必要になります。ハイスコアを出すときに有利になる1つが、ボールを曲げる技術なのです。


ボールを曲げるメリット

  • 入射角度をつけることでストライクが出やすくなる
  • 縦に2本残るピンのスペアが取れるコースが広くなる
  • ピンアクションでピンを倒しやすくなる


アベレージを上げる技術

アベレージを上げるためには、ボールを曲げるだけでは補えません。ストライクが止まったときに、確実にスペアを取れるかどうかです。アベレージを上げるには、スペアを確実に取ることが重要なのです。


アベレージを上げる手順

  • スペアを確実に取るコントロール
  • ポケットに投げ続けるコントロール
  • 入射角度をつけストライクの確率を上げる


スポーツとしてボウリングをするともっと楽しくなる

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スポーツとしてボウリングを始めると、ボウリングの奥の深さに気づきます。スポーツとして楽しむことで、ボウリングの本当の楽しさを知ることができます。他のスポーツと同じで、ボウリングの上達のコツは基本を学ぶことです。


ボウリング場によって、レーンのコンディションも違います。もちろん、同じボウリング場でも投げる時間によっても変わります。同じ投球をしても、同じスコアが出ないスポーツでもあるのです。


スポーツとしてボウリングを始めると、スペアの重要性に気づくでしょう。ボウリングを学べば、ボールの曲げ方が何種類もあることに気づくでしょう。


ボウリングがスポーツである限り、基本を知ることは上達の近道です。ボールを曲げたいと思う人も、基本を知ることで上達は早くなります。


普段何気なく投げているボウリングの基本を学んでみませんか。ぜひ、一緒にボウリングを盛り上げていきましょう。


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