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【ボウリング】4番ピン7番ピンのスペアの取り方

【ボウリング】4番ピン7番ピンのスペアの取り方 スペアの取り方

ボウリング4番ピン7番ピンスペアの取り方を覚えよう。


ボウリングの4番ピン7番ピンのスペアの取り方

ボウリング4番ピン7番ピンの2本を狙うスペアの取り方を覚えよう。

左側のピンが残ったとき、レーンの曲がりが読めているなら曲げて取ることもできる。でも、確実にスペアを取るなら、スペアボールで対角線上から直線で狙うのがおすすめ。とくに、レーンが読めていないときは、スペアボールを使ってストレートボールで確実にスペアを取るようにしたい。


4番ピン7番ピンのスペアの難易度

ボウリング4番ピン7番ピンスペアの難易度

ボウリングで4番ピン7番ピンのスペアの難易度はそこまで高くない。1本を狙うよりは難しいものの、手前の4番ピンに当てることができればほぼ取ることができるスペア

左のガターにボールが落ちてしまうのは左を狙いすぎだから。4番ピンは、レーンの左側1/3あたりに投げれば取れるぐらいの気持ちで肩の力を抜いて投げるとうまくいく。


4番ピン7番ピンのスペアの狙い方

ボウリング4番ピン7番ピンのスペアの狙い方(ストレートボール)

4番ピン7番ピンのスペアを狙うときは、ストレートボールで狙うのがおすすめ

レーンコンディションがつかめていないときはスペアボールで直線的に狙うようにしたい。

4番ピンと7番ピンの2本が残っているので1本を狙うときよりは難易度は上がるが、右利きボウラーにとっては狙いやすいスペア。ピンの対角線上に立ち、レーンの外側(右側)からストレートボールで狙う練習をしておこう。

ボールを曲げて取る場合は、右のガターの横をまっすぐ押し出す感じで投球する感じで狙ってみよう。レーンコンディションは日によって時間によって、あるいはオイルパターンによって変わる。スコアを上げたい人は、スペアボールでストレートボールを投げて取る習慣をつけておくといいだろう。


ボウリングで4番ピン7番ピンのスペアをフックボールで取るコース

4番ピン7番ピンのスペアはフックボールで狙うこともできる。

レーンコンディションがつかめている場合は楽に取れることもあるので、ストレートボール、フックボールともに練習しておこう。


4番ピン7番ピンのスペアを取るコツ

【ボウリング】4番ピン7番ピンのスペアの取り方
ボウリングで4番ピン7番ピンスペアを取るコツ

ボウリングで4番ピン7番ピンのスペアを取るコツは、左を狙いすぎないこと。

手前に立っている4番ピンの左右ボール1個分はスペアが取れる幅だと考えて、レーンの左1/3を狙うぐらいを狙って投げよう。

ミスが多い人は、肩の力を抜くのが大事。2本を狙うスペアに、ボールの回転も破壊力も必要ない。4番ピンに当てることができればほぼ取れるスペアなので、投げるコースを覚えてスペアを取れるようにしよう。


【ボウリング】4番ピン7番ピンのスペアの取り方(まとめ)

ボウリング4番ピン7番ピンスペアの取り方のまとめ。


4番ピン7番ピンのスペアを取る3つのコツ

  • 4番ピンの対角線上(レーンの右側)から投げる
  • ストレートボールでレーンの左1/3を狙う(狙いすぎない)
  • 肩の力を抜いてラフに投げる


4番ピン7番ピンのスペア動画

ボウリングの4番ピン7番ピンのスペア解説動画。

スペアボールを使ってストレートボールでスペアを取る動画。残っているピンの対角線上から投げることで、レーンのオイルが多く残っている場所を使うことでボールが曲がりにくくなる。対角線上に投げることで、レーンを広く使うことができガターの心配もなくなる


【ボウリング】4番ピン7番ピンのスペアの取り方(3)フックボール(曲げて取る)

【ボウリング】4番ピン7番ピンのスペアの取り方(3)はフックボールで曲げてスペアを取るコース


【ボウリング】4番ピン7番ピンのスペアの取り方(2)ストレートボール

【ボウリング】4番ピン7番ピンのスペアの取り方(2)スペアボールでストレートに4番ピンと7番ピンの間を狙っています


【ボウリング】4番ピン7番ピンのスペアの取り方(1)ストレートボール

【ボウリング】4番ピン7番ピンスペアの取り方(1)4番ピンの右側に当てて4番ピンと7番ピンを取っています



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スペアの取り方
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