ボウリング動画8は、疲れているときでも200アップをするヒントをつかむ動画です。
疲れが出てくると球速が落ちて、疲れからリリースも雑になって、フォームも崩れてきます。
遅くなってくるレーンで、ただでさえボールの曲がりが大きくなっているのに、球速が落ちればボールの曲がりはさらに大きくなりコントロールが難しくなります。
200アップをするためには、ミスをしてはいけないポイントでミスをしないことが大切です。
今回は、疲れたらスコアがガタガタになるボウラー向けの200アップ動画解説です。
YouTubeチャンネル「200アップボウリング」
【ボウリング動画8】投球に集中して疲れをカバーした200アップ
ボウリング動画8の投球は、失投が多い上に、フォームも崩れています。
疲れで集中力が続いていません。とくに、1投目のコントロールは悪く、200アップはしているものの、内容は決していいものとは言えません。
それでも、ボウリング動画8を公開した理由は、1ゲームの中でレーンの変化への対応と自分のボールの曲がり方の変化への対応が参考になると考えたからです。
ボウリングはメンタルのスポーツです。
集中力が切れれば、スコアは一気に崩れることもあります。ボウリング動画8で、疲れで自分の投球するボールの曲がり方が変わったことに気づいてどう対処していくのかを一緒に観ていきましょう。
元気なときは腕の筋肉を使ってバックスイングをしているボウラーも、疲れてきたときは振り子運動をうまく活用することが大切です。
振り子運動を使うことで、バックスイングが安定してリリースやボールの曲がりも安定します。
疲れているときは、最終スコアから逆算して、200アップなどの目標を達成するために必要なマーク数(ストライクやスペア)を計算して、疲れを吹き飛ばすために最後の力を振り絞りましょう。
ボウリング動画8の見どころ
ボウリング動画8の見どころは、フォームが崩れてもスコアを維持しているところです。
ボウリング動画8の投球は、狙いより内側に失投するインスパットや狙いより外側に失投するアウトスパットが多く失投が目立ちます。
リリース時の指の抜けも不安定で、とにかく1投目のコントロールが悪く投球が安定しません。
1投目の投球が荒れているときはスコアが崩れがちです。狙い通りに投球できないときは、失投することを予測して安全なコースに投球することでミスを減らしましょう。
ボウリング動画8の200アップ投球解説

ボウリング動画8の全投球の解説です。
1投目の失投が続く中、細かな修正を続けてレーンを攻略することで200アップを達成します。
1フレーム

ボウリング動画8のゲームを開始するときに疲れを感じていたため、しっかりとボールを前に押し出します。
狙い通りのコースでストライクスタートです。
2フレーム

スコアだけ見ればストライクが続いていますが、内側に失投してブルックリンでのストライクです。
「バックス・トゥ・バック・ジャック!」
3フレーム

3フレーム目は、ボールを離す瞬間に親指でボールを握ってしまい内側に失投です。2フレーム目に続きブリックリンでのストライク。
「ターキー!」
4フレーム

ストライクが続いているものの、裏ストライクコース(ブルックリン)が2回続いたので、投球コースを修正します。
ボールが、レーンの真ん中によっていき7本スペアになりました。
1投目
3フレーム目は親指の抜けが悪かったので、4フレーム1投目はボールを離すことを意識して投球します。投球を修正したものの、ボールは狙いより曲がってしまい、1番ピンの正面にボールが吸い込まれていきました。
2投目
スペアボールで確実に狙おうとしたものの外側に失投します。安全なコースを使って投球したのでスペアを獲得します。
5フレーム

ボールをリリースする位置を低くし、1フレーム目と同じコースに投球します。狙い通りのストライクです。
6フレーム

インスパットで、3番ピン10番ピンのベイビースプリットになります。
1投目
親指の抜けが悪そうだったので、ボールを離すように投球します。内側への失投で、1番ピンの正面にボールが吸い込まれて3-10(3番ピン10番ピン)のベイビースプリットになります。
2投目
スペアボールを使用します。外側に失投してしまい、10番ピンだけを取る形になりました。
7フレーム

狙いよりは、少し1番ピンに厚めに入ります。ポケットのストライクです。
8フレーム

7フレーム目が厚めのストライクだったため、少しだけ薄めを狙うものの薄く当たりすぎます。
2投目はスペアを取り、200アップを狙える位置に残ります。
1投目
コースを修正して、ポケットに薄めを狙います。
ポケットに厚めに入ってスプリットになることを警戒し、投球するコースを薄めに変更しています。8フレームあたりまでくると、200アップをするために必要なマーク数を計算し、ミスをしにくい投球を心がけます。
2投目
2-4-5(2番ピン4番ピン5番ピン)は、コースだけで取ることができるスペアです。今回は、1投目の曲がるボールではなくスペアボールを選択します。
1投目の投球が不安定なままゲームが進んでいて、ボールの曲がりを予測する自信がなかったため、スペアボールで確実にスペアを狙います。
今回の2-4-5(2番ピン4番ピン5番ピン)スペアは問題なくコースでスペアが取れますが、2-4-5-8(2番ピン4番ピン5番ピン8番ピン)の場合は注意が必要です。
2番ピンの後ろにある8番ピンがある縦2本残るバケットは、フックボールの方がスペアを取りやすいので、曲がるボールで投球しましょう。
9フレーム

ほぼ狙い通りのストライクです。
投球コースを変更してレーンの速い場所を使うことにしました。遅いレーンでは、オイルが残っている真ん中で球速を安定させることがスコアを安定させる近道になります。
ストライクゾーンは狭くなるものの、強い球を投げられるならポケットに吸い込まれるような投球ができるのでおすすめです。
10フレーム

ブルックリンストライクからポケットのストライクに修正して224にてゲーム終了です。
1投目
9フレームと同じコースを投球するはずが内側に失投します。ブルックリンのストライクで2回目の「バックス・トゥ・バック・ジャック」です。
2投目
狙いよりは少し厚いポケットでのストライクです。
厚めに入っても、リリースで前に押し出したボールはストライクになりやすいので、前に押し出す強い球を投げる意識をしましょう。
2回目の「ターキー」です。
3投目
最後はインスパットで9本を倒します。最後まで不安定な投球が続いたゲームになりました。

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【まとめ】ボウリング動画8:疲れに対応して200アップする5つのポイント

- 自分のフォームが崩れ始めたことに気づく
- 1ゲームに集中する
- 回転数よりも球速が落ちないことを意識する
- 負担の少ない回転のかけ方に変更する
- スコアを逆算して最低限のスコアを確保する
ボウリング動画8は、疲れているときに200アップするためには集中することが大切です。
まずは、疲れで自分のフォームが崩れていないかを確認しましょう。もし、フォームが崩れているなら、投球コースを変更して対応します。
投球が安定していれば、球速やボールの回転数が安定するものの、疲れから球速が落ちることとレーンのオイルが減ってくることで、曲がりが大きくなってくることへの対応が必要です。
レーンコンディションをつかんで、入射角度がついてもポケットに投球しやすいコースを選択しましょう。

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